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マダイ

マダイ/画像1

船頭は基本的に釣れないことが大嫌い、っていうか、食わないことが嫌いなんですね、食ってくれさえすれば、ばらそうが何しようがOKなんですよ。
確かにやり取り、引き味もそそられると思いますが、食わせた時点で「勝ち」みたいな性格なので、食わせたら竿を他人に渡してしまえる人種です。
そんな性格のせいというわけでもないでしょうが、サイズよりもコンスタントな釣果を求めてしまいます。
そんな訳でいわゆる「相模湾サイズ」が多くなるのもご容赦ください。
ひとつお断りしなければいけないのは福浦のほかの船はこんなことはありませんよ、船頭が少し変なだけですから、人間が小物なんですね

竿
長さ、調子、素材いろいろありますが好みでいいと思います。
使用する錘(ステン管)が60号〜80号ですのであわせていただけると助かります。
秋の好調時にはエサが動くほうが良いときが多いような気がしますが、食い渋りや水温低下の時にはエサが潮に漂う感じのほうがいいような気がします。
そんなときには柔らかめのはねない竿がおすすめです。
置き竿派にはやはり長目をおすすめですね、長さがごまかしてくれる部分ってかなりありますから、ガイド絡みが気になりますが、スパイラルで下向きにしたり、ガイドを絡みにくいものに変えることで十分対応できます。
手持ちの方は軽さだけでなくバランスにも気を使ってください。
軽くてもバランスが悪いと手元にすべての重さが集中してしまい、持っていられなかったり、誘いにくいなどの弊害が出ます、楽しいはずの釣りが苦痛になっちゃいますから。
調子は7:3くらいで負荷が掛かったときに5:5くらいまで可変してくれるものが理想ですね、素材的にはやっぱり、グラスが好みですかね、カーボン、カーボンコンポジットも良いものがありますから、絶対にグラスとはいいませんよ。
D社のジェットライン(グラスのムーチングロッド・30年位前の製品)T社のシーセンサー30号、などを愛用していました、カーボン製ではケイロンの10fのシーバスロッドなどを使ったこともありました。
腕が未熟なので道具でごまかすタイプですから。
道具で負ける(変な表現だな)のだけは絶対に嫌いなんです。
現在は藤沢にあるマイルストーン製のオリジナルロッドで落ち着きました。


リール
絶対におすすめは電動リールです。
手返しを考えたらここは譲れませんね。
手持ち用の小型も出始めているので余裕のある方にはお勧めします。
使用するラインが150m負ければ十分ですね。
200m負ければもっと安心です。
細ハリスを利用する方はドラグ性能にもこだわってください。
メーカー品なら問題なしですね。
船頭はS社の600番と1000番を使い分けています。


道糸
PEの4〜6号を150〜200m巻いてあれば十分です。
メーカーによる品質の差はほとんど無いようなのでマーカーの見やすいものを選んでください。
棚取りはラインのマークで見るのでマーカーの見やすさは重要ポイントです。


テンビン
シンプルなものが一番だと思います、太いものや、大きすぎるものは潮の影響を受けやすいのでお勧めできません。
「シンプルイズベスト」

コマセカゴ
まるせ丸ではステン管を貸し出していますのでご利用ください。
ご用意なさる方はサニービシのLサイズ以下の大きさのものをご用意ください。
オキアミコマセを利用しているのでステン管のほうが微調整が利くので使いやすいと思います。
60号と80号を状況で使い分けています

ゴムクッション
2mm1mを基準にハリスにあわせてご利用ください。
絡み防止目的だけであれば短めのものでよいでしょう。
船頭はY社のSSを利用中です。


ハリス
フロロの3号を中心に7〜10mくらいがいいでしょう。
2本針も効果的です。
巻きくせのつきにくい大口径のスプールにまかれているものがいいでしょう。
細糸を使用するときはグレードの高いものを購入されるといいと思います。



チヌの3〜5号をおすすめですがひねりが入っているので、船頭はひねりによる針の回ることが嫌いなのでF社のチヌ(メジナ)の3.5号〜4.5号を使い分けています。
大袋もありお勧めできます。
好みで伊勢尼もいいですよ。
イナダが廻るときはマダイの9〜10号もいいですね。


小物
船頭はほとんど小物は使いません、操船しながらなので誘いきれない場合が多いからです。
水中浮き、夜光ビーズ、など十分効果のあるものが多くあるので、利用されるのも良いでしょう。
エサ取りも多くなる可能性もあるので、こまめな誘い、手返しが重要ポイントですね。


釣り方
棚取りは基本的には海面から行います、海底からだと感覚の違いによる誤差が多く見られるからです。
着低の感覚、糸を巻き始めて海底からコマセカゴが離れるときの感覚が人それぞれだし、糸の太さなどの違いなどによる誤差も出る傾向が見られるようなんです。
もちろん道糸のマークで見てください。
カウンターも最近はよくなってきていて誤差が少なくなっていますが、状況しだいで誤差が出るようにみうけられます。
海面から棚取りするのはエサ取り対策と、釣り座による偏りを少しでも減らしたい、ようは皆さんに釣ってもらいたいんですよね。
海底付近にはエサ取りをする、小魚が群れています、ベラ、カワハギ、ウマヅラ、等々です。
したがって指示棚は海底から10m付近になることが多くなりますね。
指示された棚にコマセカゴをあわせてください、棚で止めてしまってかまいません。
よほどひどい潮でない限り絡む用なことはありません、ゆっくり落ちていくエサが誘いになります。
コマセも上からこぼれていくほうがいいようです。
どうしても不安な方は3〜5mほど余分に落として、指示棚に巻き上げてください、このときコマセがこぼれないように注意してください。
必要以上に海底付近でコマセを巻くと魚が上がってきてくれないような気がするんですよね。
ただしエサ取りの少ないときや早めにハリスをなじませたいとき、早めの勝負をかけたいときなど、海底付近の魚に刺激を与えたいときなどには海底からの棚取りも利用します。
そんなときは船頭の作戦かな?なんて思っていただくと、釣りのイメージが膨らんでいくんじゃないかななんて思います。
誘いはコマセを振り出す動作ではなくゆっくりソフトにエサを見せてあげるつもりがいいと思います。
イナダなどの青物に比べて上に逃げていくエサよりも落ちてくるエサのほうが魅力的に見えるような気もします。
水中浮きの利用も誘い面では要綱な手段だと思います。
ただし潮の流れで他の方の流れと変わってしまう場合があるようなのでオマツリには十分注意なさってください。
具合の良い水中浮きだと本体に魚が食いついてくるくらいすばらしい道具です。
シェルビーズや各種の夜光グッズも有効だと思いますが、使い方ひとつでエサ取り集魚グッズになってしまうので気をつけましょう。
迷ったら「シンプルイズベスト」何も無い状態からエサ取りがいないから夜行ビーズ・シェルビーズをつける、誘いでの食いがいいので水中浮きを使う、そんな感じのほうが迷いがなくていいのかななんて思っています。
船頭のエサ取り対策は2本針です。
通常の8mの仕掛けに先針3mを足します。
通常枝針を編みつけ等でつけますが、船頭は現場で変更するのでちょっと違うんですね。
メインのハリスを針の手前5cmくらいで折り返し変形のオルブライトノットで接続します。
現場で出来るので便利ですよ、網付けよりは弱いけれど。
この仕掛けでは先針を見せ針(コマセ針)にして枝針で魚を掛けるつもりで使っています。
当然枝張りにエサの残っている棚取りに調整します。
ずいぶん短い枝ハリスですが十分食ってきますからご安心を。
ここまでが通常の場合ですが、冬場の起伏の緩やかなところなどではハリス分マイナス3〜5mの棚取りなんかも行います。
基本的には魚のやる気の問題だと判断しているのですが、どうしても海底付近で漂うえさしか食べてくれないような期がするんですよね。
当然そんなときには必要以上の誘いは逆効果のような気がします。
もちろん仕掛けは2本針です。
当然通常より細めのハリス、小さめの針ですね。


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